FAO(国際連合食料農業機関)に世界農業遺産認定申請書を提出しました。

毎年1月に開催される体験落ち葉掃きの様子

武蔵野の落ち葉堆肥農法世界農業遺産推進協議会(川越市、所沢市、ふじみ野市、三芳町、いるま野農業協同組合、川越農林振興センターにより構成される協議会)は、本地域の伝統農法である「武蔵野の落葉堆肥農法」の世界農業遺産認定に向け、FAO(国際連合食料農業機関)に申請書を提出いたしました。

【これまでの歩み】
 平成26年度      世界農業遺産承認申請
 平成28年度      世界農業遺産承認及び日本農業遺産への認定申請
 平成29年3月14日   日本農業遺産に認定
 平成30年度      世界農業遺産承認申請
 令和2年7月22日     世界農業遺産承認申請
   令和2年9月18日     一次審査(書類審査)通過
 令和2年9月26日     現地調査
 令和3年1月27日     二次審査(プレゼンテーション)
 令和3年2月19日     農林水産省より世界農業遺産認定申請に係る承認を得る
 令和3年10月7日     FAO(国際連合食料農業機関)に世界農業遺産申請書を提出

FAO(国際連合食料農業機関)への申請書類の提出について(農林水産省ホームページ)外部リンク

世界農業遺産認定に向けて埼玉県立川越総合高校の生徒より応援メッセージ動画をいただきました。

 本地域の地元の高校である埼玉県立川越総合高校は、平地林の落ち葉掃きや落葉堆肥作りなどの体験を通じて、本地域の伝統農法の重要性を学んでいます。
 そして今回、この埼玉県立川越総合高校より、本地域の世界農業遺産認定に向けて応援メッセージ動画をいただきました。

埼玉県立川越総合高校より応援メッセージ

埼玉県知事表敬訪問

 令和2年2月22日、世界農業遺産への認定申請にご支援を頂いている埼玉県の大野元裕知事へ表見訪問に伺い、本地域の伝統的農法である「武蔵野の落ち葉堆肥農法」が今回の世界農業遺産への認定申請に係る承認手続きにおいて世界農業遺産への認定承認を得たことと今後のスケジュールについて報告をいたしました。
 大野元裕知事には、今回の世界農業遺産への認定申請に係る承認に関する現地調査において、本地域の世界的重要性を世界農業遺産等専門家会議に訴えていただきました。

「武蔵野の落ち葉堆肥農法」が世界農業遺産への認定申請承認を得ました

 武蔵野の落ち葉堆肥農法世界農業遺産推進協議会( 川越市,所沢市,ふじみ野市,三芳町,JAいるま野,川越農林振興センター により構成される協議会)は、本地域の伝統的農法である「武蔵野の落ち葉堆肥農法」について令和2年7月22日に世界農業遺産への認定申請にかかる承認申請を行いました。
 令和2年9月18日に一次審査(書類審査)を通過し、令和2年10月26日に現地調査、令和3年1月27日に二次審査を経て、令和3年2月19日に「世界農業遺産への認定申請にかかる承認」を得ました。

1)今までの歩み
・平成26年度世界農業遺産承認申請
・平成28年度世界農業遺産承認及び日本農業遺産への認定申請
平成29年3月14日 日本農業遺産に認定
・平成30年度世界農業遺産承認申請
・令和2年度世界農業遺産申請、世界農業遺産への認定申請にかかる承認

令和2年度世界農業遺産への認定申請に係る承認及び日本農業遺産の認定を行う地域の決定について(農林水産省ホームページ)

2)今後について
 今後、武蔵野の落ち葉堆肥農法世界農業遺産推進協議会は、国連食糧農業機関(FAO)による世界農業遺産への認定を目指すとともに、日本における大都市近郊の農業遺産として、本地域の農法の発展・発信に努めてまいります。

「武蔵野の落ち葉堆肥農法」世界農業遺産承認申請二次審査が行われました

 令和3年1月27日に世界農業遺産への認定申請に係る承認申請に関する二次審査(プレゼンテーション)がオンラインで行われました。
 当日は、事前に作成したプレゼンビデオの放映、世界農業遺産等専門家会議の委員からの質疑応答を行い、「武蔵野の落ち葉堆肥農法」の概要、認定基準への適応性、世界的な重要性などを委員に伝えました。

「武蔵野の落ち葉堆肥農法」世界農業遺産承認申請一次審査の通過及び現地調査が行われました

 世界農業遺産への認定申請に係る承認申請をしました「武蔵野の落ち葉堆肥農法」は、一次審査(書類審査)を通過しました。
 この結果を受け、令和2年10月26日に「武蔵野の落ち葉堆肥農法」に関する現地調査が行われ、農林水産省の世界農業遺産等専門家会議の委員2名ほか計6名の調査団が本地域に来られました。

 当日は天候にも恵まれ、本地域の伝統的農法である「武蔵野の落ち葉堆肥農法」を実践する農家や農法に関係する平地林を訪れ、農業と平地林が有機的に結合する落ち葉堆肥農法のシステムを調査されました。
 また、本地域の世界的重要性を説明するため、大野元裕埼玉県知事、柴山昌弘衆議院議員をはじめ多くの関係者の皆様にご出席いただきました。

「武蔵野の落ち葉堆肥農法」世界農業遺産への認定申請に係る承認申請書を農林水産省に提出しました

 武蔵野の落ち葉堆肥農法世界農業遺産推進協議会は、令和2年7月22日に本地域の伝統的農法である「武蔵野の落ち葉堆肥農法」について、世界農業遺産認定を目指し農林水産省に世界農業遺産への認定申請にかかる承認申請を行いました。

落ち葉サポーターを募集します

 「武蔵野の落ち葉堆肥農法」は360年以上前の江戸時代から続く武蔵野地域の伝統農法。平地林を人工的に管理し、そこで落ち葉を集め堆肥化したものを毎年畑に投入し土づくりをしています。
 しかしながら、広大な平地林での落ち葉掃きは大きな労力が必要となる一方、落ち葉堆肥農法を実践する農家では担い手も少なくなってきています。
  武蔵野の落ち葉堆肥農法世界農業遺産推進協議会では、この農法をより持続可能なシステムとし、この地に受け継がれてきた伝統農法を、未来のこどもたちへ残していくため、落ち葉サポーターの募集をします。

体験落ち葉掃きの様子

落ち葉サポーターにご登録いただくと
 落ち葉堆肥農法を行っている農家からのサポート願いに基づき、本協議会から落ち葉サポーター活動のご案内をさせていただきます。
 また、本協議会及び協議会を構成する川越市・所沢市・ふじみ野市・三芳町・埼玉県・JAいるま野から落ち葉掃きイベントや各種関連イベント等のご案内も届きます。
 申込方法は下記チラシにてご確認ください。

落ち葉サポーターチラシ

落ち葉サポーター申込書

農林水産省消費者の部屋で特別展示が行われます。

農林水産省消費者の部屋で日本及び世界農業遺産の特別展示が開催されます。
<特別展示>世界農業遺産・日本農業遺産

世界農業遺産及び日本農業遺産は、伝統的な農林水産業が社会や環境に適応しながら何世代にもわたり受け継がれ、守り伝えられてきた地域を認定するものです。国内の世界農業遺産認定11地域と日本農業遺産認定8地域の協力のもと、農業遺産の魅力をお伝えします。

12日 11時~15時には武蔵野の落ち葉堆肥農法「さつまいも」関連品の試食がありますので、お近くの方はこの機会にぜひお越しください。(予約不要、先着100名様)

【開催日時】
平成30年12月10日(月曜日)~12月14日(金曜日)
10時00分~17時00分(初日は12時開始、最終日は13時まで)

【場所】
農林水産省「消費者の部屋」
東京メトロ霞ヶ関駅下車。A5、B3a出口すぐ。
経路はこちら

 

news every.で日本農業遺産「武蔵野の落ち葉堆肥農法」が紹介されました。

日テレ『news every.』にて「富の川越いも」が紹介されました。

いもほりや直売所、ブランド化や横浜ランドマークタワーのレストランとのコラボ等まさに今が旬な「富の川越いも」の魅力満載とのことですので、是非是非みなさまご覧ください。

■日テレ『news every.』公式ページはこちら↓↓↓
https://www.ntv.co.jp/every/

■動画はこちら
http://www.news24.jp/articles/2018/10/04/06405896.html